「 指定キャラ:烏丸左近児 」
1.今の感想をどうぞ。
烏丸>こんなの、行事でも着る事ねぇな…
うへー…暑い。まぁ、でも思ったよりはイイと思うぜ。これ。
P:似ている奴を、着ても 浴衣ですからね。結構、気に示したようです。
2.この服を着せた人(バトンを回してくれたキャラクターさん)に一言。
烏丸>縁側とかで、くつろいだり、いかにも夏って事してりゃ 絵になりそうだよな。
こういうのってよ。 一緒にやっか?
P:縁側で一緒に西瓜でも食ってください。もしゃもしゃ。ぷぺぺぺ(種とばし)
3.この格好でしてみたい事を1つ挙げて下さい。
烏丸>せっかくだから、昔ながらの家でダラダラすっかな。
P:ようは、ダラダラしたいだけです。
4.もし一生この格好をする事になったらどうしますか?
烏丸>一生…は、流石に嫌に決まってんだろ。
この格好じゃ、逃げる万引き犯人とか…あと、白バイに跨げねぇし。
P:跨いだら、あらイヤン。風で裾が靡いて太股とかみえますね、最悪。
犯人より先に烏丸が捕まってしまいます。はれんち罪。
5.このバトンの被害者を2,3人ほど。服の指定も忘れずに。
烏丸>これって回し出したら正直止まんねぇよな!ぶっちゃけ。
んー…まぁ、周りは忙しそうだし、やめとっか。
打ち返したいけど、これ、とまんないので ね ねねねねねねねね(しつこい
それとも一回ぐらいなら…とか悶々。ちなみに、同居してくださっている某方に浴衣(紫と黒地のやつ)きてほしいぃいい…とか思ってました。
糸冬
おまけ。
「あ゛ー、あじぃ(暑い)」
ぐったり、にゃんこと ぐったり からすま。
この記事にトラックバックする