【俺がアイツでアイツが俺で!バトン】
漫画でありがちな「中身が入れ替わっちゃった」という内容のバトン。
面白そうなので拾ってきてみました(´ω`)←溜まってるバトンは?
気分転換です、気分転k(ぐしゃあ)
ちなみに、フリーで置いておきますのでネタに困った方やってみては如何でしょう。
指定:アナト・ベネ
中身はアナトで、身体はベネ。
中身はベネで、身体はアナト。
ごーごー!
■01:まずはお名前と入れ替わった相手の名前を教えて下さい。ベ「アナト・ヴォルフラムです。身体の持ち主はベネディクトですね。」(しれっと)ア「………べ、ベネディクトです。外見は、何故か師匠です。」(青ざめた面)■02:入れ替わっちゃった!第一印象は?ベ「オドオドしないでください、みっともない。第一、まず顔をお上げなさい。おや、情けない顔をするんじゃありません。……視線を逸らす必要性が何処にあるんです。」ア「……」(萎縮しきっている!)ベ「人が話している時は、此方をみなさい。」(ため息)ア「は、はい!Σ すいません!
え、えーと…俺だけど俺じゃないみたいです。というか、別人だ。」(困り顔)
ベ「見るに堪えません。」ア ( しゅーん )■03:この状態で一日何する?ア「えー…と、引きこもる、かな。」ベ「では、私はあえて貴方のご友人に会いに行きます。」ア「お願いですから、それはやめてくださいΣ」ベ「何故です? 次の日が楽しみでしょう。」(冷えた微笑み)ア「や、やっぱり外にでる!師匠にひっついて、それを阻止します!」■04:これを見たあなたの周りの人々の反応は?テオ「は?何…僕に何かようなわけ?くだらない理由だったらすぐ帰るよ。」ベ「おや、テオドール。生憎、すぐに帰ってもらうわけにはいきませんね。」テオ「Σ」
ベ「それに、用がなければ呼びなどしませんよ。少し、貴方の意見が聞きたかったんです。ねぇ?」(ちら、と伺う)ア「ま、まぁ…そういう、わけなんだ。なぁ、ておどー…」テオ「黙れ!そこで止めろ! きもいっ!!すんごく気持ち悪い!!」(さぶいぼ)ベ「おやおや、失敬な子ですねぇ」テオ「うわぁ…」(嫌そうな顔)大変不評。
■05:相手になってしてやりたい!ってことは?ベ「さきほど言った通りですよ。この身体の友人にお会いして、会話を楽しみにたいと思います。ですが…しいて他の候補をあげるなら、この身体の限界とやらを試してみたいものですが。」
ア「お、お願いですから…それだけは勘弁してください…!」(隅っこで主張)ベ「大丈夫です、安心なさい。身体が戻ったら“俺の腕が一本ない!”とか、“内蔵が…”なんて事にはなりません。ちゃんと、五体満足・内蔵もみっちり詰まった状態お返ししますから。」ア「何処をとっても安心出来ませんよ、それ!」ベ「ふふふ…」■06:逆にされたくないことって?ア「せめて俺の身体で限界への挑戦、を止めて頂きたい、かな。」ベ「別にどのような事をしても構いませんよ。その分の報復するだけですからね。」ベネは何も出来そうにありません。
■07:正直今の自分どう?ベ「さぁ、別にどうといった変化はありませんね。」ア「違和感がある! し、師匠はないんですか。」ベ「私という信念があれば、私です。外見は特に問題ではありません。」ゴーイングマイウェイ。
■08:元の体に戻れたとしたら今すぐ戻る?ア「戻りたい!(即答)いま、途轍もなく自分が恋しいっ」ベ「おやおや、何時の間にそんなに自分が大好きになったんです?」ア「たった今ですっ」■09:大変! 戻れなくなっちゃった!ベ「おやまぁ、大変。」(棒読み)ア「う、うわああ…!う、嘘だ!夢だ!夢ですよね?!そんな、俺どうやってこれから過ごせばいいんですかっ?!俺、戦えませんもん!それに、ほら、抓ったらイタ…」(おろおろ)ベ「落ち着きなさい、みっともない。」(抓る前に、ごす、杖の先端で頭部を軽く攻撃)ア「いたい!」ベ「そうですか。」ア「ですよ!」ベ「では、痛みに効くとっておきのおまじないをかけてあげましょう。
ほーら、イタイのイタイのとんでいけー」(にっこりベネの意識が遠のきそうでした。
■10:次に回す人をそれぞれ2名選んで下さい。フリー!
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