忍者ブログ

hetare

夢幻領域にて活動しているPC・PLサイト

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

俺が彼奴で彼奴が俺で!

【俺がアイツでアイツが俺で!バトン】

漫画でありがちな「中身が入れ替わっちゃった」という内容のバトン。
面白そうなので拾ってきてみました(´ω`)←溜まってるバトンは?
気分転換です、気分転k(ぐしゃあ)

ちなみに、フリーで置いておきますのでネタに困った方やってみては如何でしょう。

指定:アナト・ベネ
中身はアナトで、身体はベネ。
中身はベネで、身体はアナト。

ごーごー!


■01:まずはお名前と入れ替わった相手の名前を教えて下さい。
ベ「アナト・ヴォルフラムです。身体の持ち主はベネディクトですね。」(しれっと)
ア「………べ、ベネディクトです。外見は、何故か師匠です。」(青ざめた面)

■02:入れ替わっちゃった!第一印象は?
ベ「オドオドしないでください、みっともない。第一、まず顔をお上げなさい。おや、情けない顔をするんじゃありません。……視線を逸らす必要性が何処にあるんです。」
ア「……」(萎縮しきっている!)
ベ「人が話している時は、此方をみなさい。」(ため息)
ア「は、はい!Σ すいません!
  え、えーと…俺だけど俺じゃないみたいです。というか、別人だ。」(困り顔

ベ「見るに堪えません。」
ア ( しゅーん )

■03:この状態で一日何する?
ア「えー…と、引きこもる、かな。」
ベ「では、私はあえて貴方のご友人に会いに行きます。」
ア「お願いですから、それはやめてくださいΣ」
ベ「何故です? 次の日が楽しみでしょう。」(冷えた微笑み)
ア「や、やっぱり外にでる!師匠にひっついて、それを阻止します!」

■04:これを見たあなたの周りの人々の反応は?
テオ「は?何…僕に何かようなわけ?くだらない理由だったらすぐ帰るよ。」
ベ「おや、テオドール。生憎、すぐに帰ってもらうわけにはいきませんね。」
テオ「Σ」
ベ「それに、用がなければ呼びなどしませんよ。少し、貴方の意見が聞きたかったんです。ねぇ?」(ちら、と伺う)

ア「ま、まぁ…そういう、わけなんだ。なぁ、ておどー…」
テオ「黙れ!そこで止めろ! きもいっ!!すんごく気持ち悪い!!」(さぶいぼ)
ベ「おやおや、失敬な子ですねぇ」
テオ「うわぁ…」(嫌そうな顔)

大変不評。

■05:相手になってしてやりたい!ってことは?
ベ「さきほど言った通りですよ。この身体の友人にお会いして、会話を楽しみにたいと思います。ですが…しいて他の候補をあげるなら、この身体の限界とやらを試してみたいものですが。」
ア「お、お願いですから…それだけは勘弁してください…!」(隅っこで主張)

ベ「大丈夫です、安心なさい。身体が戻ったら“俺の腕が一本ない!”とか、“内蔵が…”なんて事にはなりません。ちゃんと、五体満足・内蔵もみっちり詰まった状態お返ししますから。」
ア「何処をとっても安心出来ませんよ、それ!」
ベ「ふふふ…」

■06:逆にされたくないことって?
ア「せめて俺の身体で限界への挑戦、を止めて頂きたい、かな。」
ベ「別にどのような事をしても構いませんよ。その分の報復するだけですからね。」

ベネは何も出来そうにありません。


■07:正直今の自分どう?
ベ「さぁ、別にどうといった変化はありませんね。」
ア「違和感がある! し、師匠はないんですか。」
ベ「私という信念があれば、私です。外見は特に問題ではありません。」

ゴーイングマイウェイ。

■08:元の体に戻れたとしたら今すぐ戻る?
ア「戻りたい!(即答)いま、途轍もなく自分が恋しいっ」
ベ「おやおや、何時の間にそんなに自分が大好きになったんです?」
ア「たった今ですっ」

■09:大変! 戻れなくなっちゃった!
ベ「おやまぁ、大変。」(棒読み)
ア「う、うわああ…!う、嘘だ!夢だ!夢ですよね?!そんな、俺どうやってこれから過ごせばいいんですかっ?!俺、戦えませんもん!それに、ほら、抓ったらイタ…」(おろおろ)
ベ「落ち着きなさい、みっともない。」(抓る前に、ごす、杖の先端で頭部を軽く攻撃)
ア「いたい!」
ベ「そうですか。」
ア「ですよ!」
ベ「では、痛みに効くとっておきのおまじないをかけてあげましょう。
  ほーら、イタイのイタイのとんでいけー」(にっこり


ベネの意識が遠のきそうでした。
 
■10:次に回す人をそれぞれ2名選んで下さい。
フリー!
PR

Comment

お名前
タイトル
E-MAIL
URL
コメント
パスワード

Trackback

この記事にトラックバックする

Copyright © hetare : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]