・道端に「ハウル」が落ちていた。
そっと回りを見渡してから、そっと近づいて、そっと声をかけます。
自動車学校で習ったあれを実践するとき!!
「もしもし」で始まり、肩をぽんぽんと叩くあれを…(対処が違う)
・「ハウル」は人間ではなかった模様。
無害であって、意思疎通が出来れば別に…!(・ω・)気にしない。
・「ハウル」が女の子(or男の子)になっちゃいました。
うほ、可愛い。おっさんみたいな感じでテンションあがると思います。(なんだと
顔の綺麗(可愛い・美人)でスタイル良しな人が、お洒落な服を着こなしていたらやっぱり目の保養じゃないですか。「なっちゃったからには仕方がないです、さぁ、服、服を」(…) 是非、着ていただこう買いに行こうと持ちかけます。はい。
・もし「ハウル」と精神が入れ替わったら何をする?
鏡を見て固まり、周囲に誰に見える?って聞き回る。
夢?夢落ちだよね?そんな馬鹿な話あるわけないっていいながらおろおろする。
おろおろしているうちにきっとそんな魔法の時間は終わるはず。
・ある日貴方が帰宅すると「ハウル」がベッドに横たわっていました。
寝台は二段ベットなので、帰宅してもすぐに気がつけません。
ひどいと早朝5時ぐらいになってようやく彼の存在に気づくという事が、冗談でもなくありそうなので…たぶん、眠気が勝ったり、「あ、疲れすぎて幻覚が見えてるよ、やばい」と思いながら念のため一階で寝ます。
・記憶喪失の「ハウル」が、目の前に居ます。どうする?
なんとか治せないものかなぁ…と、いろいろ頑張ってみたいと思います。
けれど放っておいても次第に治ることが多いそうなので…ゆっくり、なんかこう記憶思い出しそうな事言ってみたりとか、うん、まぁ、そんな感じで!!(最後テキトーな)
・バトンを回す人(5人まで/指定付きで)
打ち返しでユギさんに「ベネディクト」。
詩夏さまに「烏丸」。
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